炎帝サボの次なる戦場はアラバスタ？｜8カ国革命？

炎帝サボの次なる戦場はアラバスタ？についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース1067話以降の展開予想考察として、炎帝サボの次なる戦場はアラバスタなのではないか？という事についてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

炎帝サボの次なる戦場はアラバスタ？｜サボの精神状態は？

甲塚

ONE PIECE第1057話以降の展開で革命軍の動きが気になりますが、サボはどういう形で再登場するでしょうか？

今回はそれについて色々と書かせて頂きます！

サボは軍隊長達と共にマリージョアで天竜人に宣戦布告し、海軍大将・藤虎イッショウと緑牛アラマキを相手に戦い、見事くま奪還を果たしていますが、アラバスタ王国のコブラ王を殺害したという事になっています。

海軍の黒馬テンセイは『最初の20人』の一角であるネフェルタリ王家の末裔を殺害をした事は現在起こっている8カ国革命に勢いを与え、革命軍として大きな意味があったというような事を口にし、事実、サボは8か国革命の反乱軍では『炎帝様』と呼ばれ英雄視されていますね…

しかし、コブラ王は名君でありアラバスタ国民から慕われていましたし、どう考えても革命軍にコブラ王を殺害する理由なんて無いと思います…

過去記事にも書かせて頂いていますが、甲塚はその件は革命軍の意思ではなく、サボが嵌められたか、悲しい事故によるものであり、サボはやっていない可能性が高いと思いますので、それも込みで『炎帝様』と持て囃されて、今やドラゴンをも凌ぐ人気を得ている状況はサボにとっては非常に苦痛なんじゃないかと思います。

サボは人一倍優しい性格ですし、事故だったなら自分を責めているでしょうし、嵌められたなら怒りと情けなさを感じているでしょう…

しかし、サボが革命軍No.2として革命軍の思想や正義を示そうとするなら行動あるのみですよね！

甲塚はサボの今後の動きとして考えられるのは、8か国革命の戦場に赴くか、アラバスタ王国に行くか、その二つじゃないかと考えているのですが…