炎帝サボの次なる戦場はアラバスタ？｜アラバスタ王国を守り抜く
アラバスタ王国を守り抜く
アラバスタ王国はコブラ王だけでなくビビまでが失踪中であり、主を失った状態となっていますが、そこに世界政府中央が支援という形で介入し、実質直接支配してしまう展開になる可能性が高いように思います。
世界政府に直接支配されるという事は、天竜人により支配されるのと同じ事であり、民衆がどんな風に扱われるかは容易に想像できますよね…
また、アラバスタ王国の民衆は報道を信じるより他ないわけですから、国王を奪いビビの失踪に関与している可能性も高いと、そんな状況を作り出した革命軍に憎悪を向けていると思いますが、革命軍がその汚名を返上するには、やはりアラバスタ王国を世界政府の直接支配や国王不在をついて侵略してくる可能性がある他の国々や海賊から守り抜くしかないでしょう…！
革命軍が行けばアラバスタ王国では大いに反発があるでしょうが、革命軍が命懸けで国を守ってくれるなら、その姿勢から信頼が生まれ、コブラ王とビビを奪ったのは革命軍ではないと悟ってくれると思うのですが…
イガラムやペルやチャカ、またコーザならばわかってくれるような気がするのですが…
もし、本当に革命軍の意思でサボが殺害しているなら、その理由が非常に気になりますが、甲塚革命軍を信じたいと思います！
最後までお読み頂き、誠に有難うございました！
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