プルトンは旧ワノ国の下に!|どうやって埋めた?
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この記事では、ワンピース1055話の考察として、プルトンが旧ワノ国の下にあるという事についてを、
- プルトンは旧ワノ国の下に!|ワノ国のルーツがもう一つのワノ国!
- プルトンは旧ワノ国の下に!|プルトンの格納庫がある?
- プルトンは旧ワノ国の下に!|藤山とワノ国の関係は?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
プルトンは旧ワノ国の下に!|ワノ国のルーツがもう一つのワノ国!
プルトンは旧ワノ国の下に!〜どうやって埋めた?〜
ONE PIECE第1055話ではワノ国の遥か海底に800年前のワノ国が残っている事が明らかになりましたが、その更に下にプルトンが存在するようです…
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
ワノ国のルーツがもう一つのワノ国!
ワノ国は世界の歴史に対して非常に重要な存在であるというのは間違いなく、それはワノ国編突入前からポーネグリフを作ったのが光月家だったり、光月家が何故かミンク族と兄弟分であったり、モモの助とズニーシャが会話できたりなど光月家に関わる気になる要素が語られていました…
ワノ国編が始まってからも、かつては黄金の国と呼ばれていたなどの気になる追加情報はありましたが…
その後にはおでん様の過去編、鬼ヶ島の戦いと一気に進んでいきましたから、全てが終わった後に解明編に入るんだろうなと思っていましたが、ついにそれに突入したと思った矢先、ロビンがアラバスタのポーネグリフにプルトンのありかがワノ国だと発言し、スキヤキ様もそれを肯定したわけですが…
今回、ロビンとローはスキヤキ様の案内で地下通路を延々と降り、ついにロード・ポーネグリフにまみえましたが、そこは海底であり、その海底には地上の花の都とそっくりな風景…『800年前のワノ国』が存在していたわけですが、スキヤキ様が今の地上のワノ国の成り立ちを語っていた内容からするに、明らかにプルトンを守る為にそうされたものであるかと思われます。
甲塚はおそらく、今は滝になっている作られた防御壁はポーネグリフと同じ素材で作られた今の人間には破壊不可能なもので、プルトンを起動し、その破壊力をもってしないと破壊出来ず、開国とプルトンの起動は道義じゃないかとも思っています。
しかし、プルトンは八百年前のワノ国の更に地底にあるような雰囲気ですが、一体どうやって埋められたのでしょうか?