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プルトンは旧ワノ国の下に!|ONEPIECE1055話考察

ワンピース考察
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プルトンは旧ワノ国の下に!|プルトンの格納庫がある?

 

プルトンの格納庫がある?

800年前のワノ国…『旧ワノ国』と喚ぶべき海底の朽ちた遺跡の更に地下にプルトンがあると言う事ですが、プルトンがどれくらいのサイズかはわからないので、もしかしたら簡単に埋める事はできたのかも知れないですが、プルトンはかなり巨大なものである印象で、おそらく、少なくとも魚人島の巨船ノアくらいには大きいのではないかと思えるのですが、そうだとしたら、地下に埋めるには途方もない時間と労力か必要であり、また、引っ張り出すにはワノ国そのものが犠牲になってしまいますよね…

しかし、元々そこにプルトンの格納庫があったとしたらどうでしょうか?

もしかしたら、プルトンがワノ国を破壊せずに浮上できるシステムが、遥か古代の月の文明の技術で作られていたりするのかも知れない…

少なくとも、元々プルトンの格納庫みたいに作られた巨大な地底空間が存在し、旧ワノ国は意図的にその上に作られた可能性が高いように思われます…

プルトンの設計図をウォーターセブンに残した残した船大工達がそれに絡んでいる可能性は高いと思え、また、ウォーターセブンも特殊な地形であるように感じられますが、もしかしたらワノ国とウォーターセブンは似たようなコンセプトで作られた人工島みたいなものだったりするのかも知れないですが、旧ワノ国の歴史はもっともっと古いものでしょう…

どうあれ、ワノ国が自分達の国土を失う事も厭わない覚悟でプルトンの守護者としての運命を背負ったという可能性が高いと思うのですが、800年前のワノ国が今も海底にあると言う事は、少なくとも800年前にプルトンが起動し、旧ワノ国が破壊されてしまうような事になっていない事は間違いないと思います。

国が破壊されたなら一緒に崩れそうな藤山は、今もそびえているわけですからね…

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