黒馬テンセイと海軍犯罪捜査局とは？｜モデルは故・梅宮辰夫氏？

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この記事ではワンピース1054話の考察として、黒馬テンセイと海軍犯罪捜査局についてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

黒馬テンセイと海軍犯罪捜査局とは？｜黒馬のモデルは故・梅宮辰夫氏？

甲塚

ONE PIECE第1054話では海軍に黒馬テンセイという人キャラクターが登場していましたが、彼は一体何者なのか？

今回はそれについて色々と書かせて頂きます

元帥・赤犬サカズキと大将・黄猿ボルサリーノと現在の世界情勢について話している黒馬ことテンセイというキャラクターですが、そのビジュアルは昭和の名優の一人、故・梅宮辰夫氏ではないかと思われます。

髪型や体格からして、甲塚にはそうとしか思えない雰囲気ですが、サカズキのモデルである故・菅原文太氏とは『仁義なき戦い』での共演で印象深い方ですが、サカズキとの会話シーンでは、『仁義なき戦い』を彷彿とさせるものを感じます。

テンセイは喋り方が広島弁っぽく、もしかしたらサカズキと同郷だったりするんじゃないかと思いますが、なんだかボルサリーノとも付き合いが長そうな雰囲気で、今まで裏方みたいな感じで登場しなかっただけの、かなりの実力者なんじゃないかと思われます。

過去記事にて中将と書かせて頂きましたが、まだ階級は明確になっていない様子…
しかし、おそらく中将は間違いないような雰囲気に見えるし、大将候補にもなったんじゃないかと思えるくらいの大物感がありますね…

中将だったとしたら、覇気使いは間違いなく、もしかしたら、あのヴェルゴかそれ以上の強さなんじゃないかと感じますし、海軍内でもかなりの権限を持つ存在なんじゃないかとも思えます…

センゴクが元帥だった時代から活躍していたのかどうかも気になりますが、サカズキと繋がりが深いようですから、もしかしたらサカズキ子飼いの部下であり舎弟みたいな男で、サカズキの元帥就任と共に出世したとかじゃないかとも思います。

テンセイは海軍犯罪捜査局・局長という肩書きを持っているようですが、それは一体どんな役割なのでしょうか？