ズニーシャの罪は悪魔の実を食べた事|五老星の消したい存在
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この記事ではワンピース1038話の考察として、ズニーシャの罪は悪魔の実を食べた事だったのではないか?という事についてを、
- ズニーシャの罪は悪魔の実を食べた事|ズニーシャの身体のサイズについて
- ズニーシャの罪は悪魔の実を食べた事|古代の神の一柱?
- ズニーシャの罪は悪魔の実を食べた事|元は人間なのか?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ズニーシャの罪は悪魔の実を食べた事|ズニーシャの身体のサイズについて
ズニーシャは古代の神?〜歴史から消したい存在?〜
ONE PIECE第1037話では千年以上生きる巨象ズニーシャが登場しましたが、ズニーシャとは一体何者なのか?
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
ズニーシャの身体のサイズについて
ズニーシャは学名『ナイタミエ・ノリダ象』という種類であるようですが、種といっても、こんなデケェ象は二頭もいないだろうというくらい、とにかく超超超巨大な象ですね!
そのサイズは、全長25㎞、全高35㎞!!
CPの男性は『島?』と言っていましたが、ミンク族の都市国家モコモ公国を背負っているのですから、全長はそのくらいのサイズはあって当たり前なんですが、全高はかなり高いですよね…
全高35㎞については、イラストを見るにその6割から7割くらいは長い脚であり、足の長さは20〜25㎞くらいはあるんじゃないかと思えます。
また、その足も7割程度海中にありますのでズニーシャは大体海面から海底までが14㎞から18㎞くらいである海域を歩いていた事になるでしょうね。
おそらくは足の長さくらいはまでは大丈夫なんでしょうが、それ以上深いところではズニーシャ自身が溺れてしまいそうです。
また、魚人島が海底10,000メートル、つまり10㎞に存在するという事ですから、ズニーシャの巨大さがわかるわけですが、そんな巨大な生物が何頭も存在するなら、世界でももっと有名でしょうが、ズニーシャの存在は非常識であるようですから、ただ歩いていただけというにも、おそらくほとんど人間が来ない海域をぐるぐる回っていたんじゃないかと思えますね…
しかし、こんな巨大な象が普通の生き物であるには到底思えないですよね!