ジョイボーイはゴア王国の王族だった?|モンキー家は直系の子孫?
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この記事ではワンピース1037話の考察として、ジョイボーイはゴア王国の王族だった?という事についてを、
- ジョイボーイはゴア王国の王族だった?|ジョイボーイについて
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- ジョイボーイはゴア王国の王族だった?|モンキー家はジョイボーイの子孫?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ジョイボーイはゴア王国の王族だった?|ジョイボーイについて
ジョイボーイはゴア王国の王族だった?モンキー家は直系の子孫?
ONE PIECE第1037話では、五老星がおそらくはゴムゴムの実と思われる悪魔の実や、世界の過去について言及するようですが、ジョイボーイという存在の手がかりが少しずつ明らかになってきそうですね…
今回は、ジョイボーイについて色々と書かせて頂きます!
ジョイボーイについて
ジョイボーイは800年以上前の時代に実在した人物であり、今までその名を口にしたのは考古学者のロビン、魚人島はリュウグウ王国の国王ネプチューン、四皇カイドウとルナーリア族のキングの四人のみだったと思いますが、その名を知るものは、それ以上いるはずですね…
ロジャー海賊団絡みの人間、また、ジョイボーイと同じ時代に生まれたトキ様も知っているでしょう。
センゴクやガープも知っていそうですが、やはりイム様、五老星は絶対に知っているはずですよね…
しかし、ジョイボーイが具体的にどんな人物だったがはわかっておらず、その人物像は魚人島にある人魚姫に対する謝罪文の内容から伺い知る事しかできません…
それからするに、義理堅く真面目な人物だったように感じられますが、人魚姫と果たせなかった約束を、いつか自分に変わって果たしに来る者が現れると言う予言めいた言葉をのこし、それが今も魚人島の王族に受け継がれており、また、カイドウとキングが過去にしていた会話からするに、ジョイボーイはルナーリア族にも伝説の人物として受け継がれていたようです。
ジョイボーイは雰囲気的にですが、やはり世界から差別を無くし、巨大な一つの国家にしようとしていたように思えます。
ジョイボーイはそれを実現したか、それに近いような状態にまで持っていったが、結局は果たしきれずに終わってしまったようですね…
何があったのかはわかりませんが、人魚姫に謝罪文を送っているあたり、急死したりしたのではなく、何かの病を患い、それに打ち勝てずに亡くなったのではないかと思えます。
その死には、イム様自身とかイム様の先祖、また『最初の20人』が大きく関わっているような気がしますが、ジョイボーイとは一体何者だったのでしょうか?