戦桃丸の階級と現在の強さ|SWORDの一員?敵対?
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この記事ではワンピース考察として、1034話現時点での戦桃丸の階級と現在の強さについてを、
- 戦桃丸の階級と現在の強さ|戦桃丸の階級は?
- 戦桃丸の階級と現在の強さ|戦桃丸、今の強さは?
- 戦桃丸の階級と現在の強さ|SWORDの敵か?味方か?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
戦桃丸の階級と現在の強さ|戦桃丸の階級は?
戦桃丸の階級や現在の強さは?〜SWORDの一員?敵対?〜
ONE PIECEのキャラクターの中でも再登場が期待されるランキングがあれば上位に入るだろうと思われる戦桃丸!
今回は彼について色々と書かせて頂きます!
戦桃丸の階級は?
戦桃丸は2年前には黄猿の指揮下にあったようですが、その時には海軍本部科学部隊隊長の肩書きを持っていながら、正式には海兵ではなかったようです。
同時にベガパンクのボディーガードだと紹介されていましたから、おそらくベガパンクの私的なボディーガードだったのが、便宜上何か肩書きと権限が与えられていた方が都合が良いという事で、科学部隊隊長という肩書きを与えられていたのでしょう。
全くの外部の人間がパシフィスタという軍事機密を知るどころか管理しているのは、あまりにおかしいですからね…
しかし、戦桃丸は2年後には正式に海兵になっています。
それは、2年前に取り逃してしまったルフィという存在が影響しているようで、戦桃丸はルフィに何かを感じているようでもあり、おそらくルフィを捕まえる事も正式な海兵となった目的の一つ何だろうと思えます。
甲塚は、海軍本部科学部隊が現在のSSGになったのだろうと考えていますが、もしかしたら2年前には戦桃丸も含め正式には海軍の組織には組み込まれていなかったのかも?
それが正式に組み込まれる事になり、戦桃丸は『世界徴兵』のタイミングで藤虎、緑牛、桃兎、茶豚と同じくいきなり将校として登用されたのではないでしょうか?
しかし、階級は明らかにされていません…
戦桃丸は、武装色と見聞色を備えているのは間違い無さそうですし、中将の最低条件条件は揃っていますね。
元々黄猿の指揮下にあり軍事機密にも詳しいですから、少なくとも少将、中将くらいにはなっているんじゃないかと思えます。
明らかにモモンガとかよりは強いでしょうし、スモーカーに負けるとも思えない…
判断力や指揮能力もかなり優れているように思いますので、甲塚は意外に中将にはなっているんじゃないかと思います!