革命軍モーリーがインペルダウンにいた理由|イワンコフとの関係は?
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この記事ではワンピースマリージョア編の考察として、革命軍モーリーがインペルダウンにいた理由やイワンコフとの関係についてを、
- 革命軍モーリーがインペルダウンにいた理由|西軍軍隊長・毛皮のモーリー
- 革命軍モーリーがインペルダウンにいた理由|誰かに負けてオネエになった?
- 革命軍モーリーがインペルダウンにいた理由|イワンコフとの関係は?現在は?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
革命軍モーリーがインペルダウンにいた理由|西軍軍隊長・毛皮のモーリー
革命軍モーリーがインペルダウンにいた理由は?〜イワンコフとの関係は?〜
ONE PIECEマリージョア編でサボと共に生死不明、音信不通状態の革命軍軍隊長達!
その中でも西軍軍隊長モーリーは元海賊であるようですね!
今回はモーリーについて色々と書かせて頂きます!
西軍軍隊長・毛皮のモーリー
モーリーは西の海出身の巨人族であり『毛皮のモーリー』という異名で呼ばれているようですが、人間にしたら50歳を超える160歳という年齢に見合う外見で、頭には帽子とゴーグル、毛皮どころか素肌にフライトユニットを背負い、短いチェックのスカートを身につけ、足元はルーズソックスとローファーという奇怪極まりない風貌で悪夢の中から飛び出したような存在ですが、何故、毛皮なのか?
モーリーは100年以上前には凶悪な海賊だったようですが、インペルダウンに収監され、オシオシの能力によって人知れず脱獄していたようです。
それはまた後述させて頂きますが、100年以上前ならエルバフの巨兵海賊団がまだ暴れ回っていたはずです。
またドリーとブロギーとも同年齢みたいですから可能性はありますよね。
しかし、モーリーはエルバフではなく西の海出身とされていて巨兵海賊団と関連があったかどうかは微妙ですね…
もしかしたら自前の海賊団脳みそ船長としてブイブイ言わせていたのかも知れませんが…
『毛皮』というのは、モーリーが少し毛深めなところに起因しているのかも知れませんが、毛皮というまでには毛深い感じはしません。
もしかしたら、モーリーは若い頃には毛皮を来ていたのかも知れないですね。
『凶悪』な海賊だったという事ですから、もしかしたら倒した敵や獣の毛髪を集めたりなんかして毛皮を作り、強さを誇示する為にそれを着ていたのかも?
ロビンの恩人であるサウロは巨人族がみんな粗暴な性格だと思われるのは侵害だで、みたいな事を言っていましたが、『毛皮のモーリー』が、その粗暴な巨人族の典型だった可能性は高いんじゃないかと思えます。
しかし、オネエキャラは生まれつき天然のものだったのでしょうか?
凶悪だったというモーリーが今のように民衆の為に戦うようになった事と関係しているかも?