リューマはゾロと同じく隻眼だった！｜ゾロは霜月家の血を引いている？
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この記事ではワンピース1023話の考察として、リューマはゾロと同じく隻眼だった事実が判明した事から、
- リューマはゾロと同じく隻眼だった！｜ヒョウ五郎親分と河松
- リューマはゾロと同じく隻眼だった！｜隻眼の侍！繋がりは？
- リューマはゾロと同じく隻眼だった！｜秋水はやはりゾロの手に？
以上の項目に沿ってご紹介しております。
リューマはゾロと同じく隻眼だった！｜ヒョウ五郎親分と河松
リューマはゾロと同じく隻眼だった！ゾロは霜月家の血を引いている？
ONE PIECE第1023話ではゾロの戦いぶりを見てヒョウ五郎親分と河松がゾロに霜月牛マルの姿とリューマのイメージを重ねて見るようです！
今回はそれについて色々と書かせて頂きます！
ヒョウ五郎親分と河松
ミンク族の超回復の薬で復活したゾロは全く動けなかった状態が嘘だったみたいに力が漲っているように感じられますが、そのままサンジ、マルコと共にキング＆クイーンの大看板コンビと本格的な戦闘に突入するようですが、ヒョウ五郎親分と河松はゾロの戦いぶりと隻眼という風貌から刀神リューマを重ねてみるようです。
また、ゾロからは鈴後の大名だった霜月牛マルの面影も見え、また、リューマは霜月リューマであり霜月家の先祖…
ヒョウ五郎親分と河松は、ゾロに霜月家の血が流れているんじゃないかと感じたのでは？
河松はもしかしたら知らないかもしれませんが、ヒョウ五郎親分なら55年前に霜月コウ三郎をはじめとする侍達が違法出国したという事件を知っているでしょう…
天狗山飛徹はゾロにその事を語っていて、シモツキ村出身のゾロの中では、その霜月コウ三郎が村のジジイなんじゃないかとかコウシロウやくいなは…と色々と繋がるところがあるでしょうが、ゾロはあまり色々語らない男ですから、それはワノ国の侍達には伝わっていない可能性は高いでしょう。
また、霜月家は二つの里の大名であり、おそらくワノ国の『武』そのものと言えるような重要な家柄だったんじゃないかと思えますが、ゾロがその血を引いているなら霜月の血は康イエの死により断絶していないという事になる…
ゾロとシモツキ村の存在はワノ国にとって重要な事になってくるかも？
ゾロが霜月の血を引いているというのは単行本のSBSで匂わされていましたが、多くの読者が予想されていたと思います。
霜月牛マルのシルエットはゾロに似た感じでしたしね…
しかし、リューマとの関係が気になりますよね〜
繋がりは、血統か、魂か…？
