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リューマはゾロと同じく隻眼だった!|ONEPIECE第1023話考察

ワンピース考察
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リューマはゾロと同じく隻眼だった!|隻眼の侍!繋がりは?

 

隻眼の侍!繋がりは?

ヒョウ五郎親分と河松の会話からリューマが
隻眼だった事が明らかになっていますが、リューマのゾンビは眉間に長い傷があり、右目が細く、左目が大きく描かれていました。
パッと見た感じ隻眼を思わせる風貌ですが、顔には包帯が巻かれていますし、何分ゾンビでしたからハッキリとはしていない状態にあったと思います。

しかし、隻眼だったと判明し、やはり右目は刀傷か何かで潰れていたのでしょう。

しかし、ゾロは左目が潰れている状態になっています。
閉じている…という見方もあるようですが、少なくとも1023話で隻眼だと言っているのですから、それはまだ明らかにはならないのかな?
しかし、潰れた理由が明らかになっていないのには意味があるような気がします。

右目と左目という違いはあれども隻眼の侍同士…

二人の血統的繋がりの可能性は高いわけですが、甲塚は過去記事にも書かせて頂いているように、ワノ国編にかなり先行するスリラーバーク編で、ブルックという別人の影が入っていたもののリューマの魂は入っていないゾンビとゾロが戦って秋水を譲り受けたのは、リューマの肉体の一部とも言える秋水と、リューマの魂を受け継ぐゾロの結合を意味しているのではないかと考えています。

数百年の時を経て魂を共有する二人の隻眼の侍!

なかなかカッコいい関係ですよね!

甲塚はゾロとリューマは血統的にも、魂的にも繋がっている…

つまり、ゾロはリューマの子孫であり生まれ変わりなんじゃないかと考えます!

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