ラフィットVSブルック｜ラフィットは何の鳥の能力者？
ラフィットVSブルックについてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事ではワンピースワノ国編終了後の考察として、ラフィットVSブルックについてを、
- ラフィットVSブルック｜鬼保安官ラフィット
- ラフィットVSブルック｜ラフィットの戦闘能力と悪魔の実の能力は？
- ラフィットVSブルック｜ブルックとの戦いは？
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ラフィットVSブルック｜鬼保安官ラフィット
ラフィットVSブルックはあるか？〜ラフィットは何の鳥の能力者？〜
ONE PIECEワノ国編終了後、いつかやってくるだろう麦わらの一味と黒ひげ海賊団の決戦が非常に楽しみです！
今回は麦わらの一味のブルックと黒ひげ海賊団ラフィットにスポットを当てて色々と書かせて頂きます！
鬼保安官ラフィット
現黒ひげ海賊団五番船船長を務めるラフィットは、西の海のどこかの土地の『保安官』だったようですが、過度の暴力を理由に国を追われてしまい、現在に至るようですが、『保安官』という職業は世界政府の制度の中では見られないようですから、西の海独特のものであったり、ラフィットが元いた国特有のものだっりするかも？
保安官とは、治安や秩序を守る警察のような役割を持つ職業ですが、アメリカの西部劇の時代には暴れ回る盗賊団なんかを捕まえるヒーローのイメージがあります。
担当した地域の治安が悪ければ悪いほど保安官は忙しく、そして戦闘能力も必要だったでしょう。
しかし、ラフィットの場合はそれが単なる暴力となるくらい圧倒的に強く悪党と言えど死人の山を築いたとか、もしかしたら悪党とくっついて善良な人々を苦しめていたりしたのかも？
甲塚は悪党への取り締まりが行きすぎていた…つまり裁判なんかにかける事もなく自分の判断で死刑にしまくっていたんじゃないかと思います。
鬼保安官というくらいですから、もしかしたら本当に些細な罪でも一切見逃さずに裁いてしまうとか、そんなだったような雰囲気を感じます。
今まそんな性格であるようで、アバロ・ピサロがティーチに船長を代われと発言した時には間髪いれずに『殺しますよ』と言っていました。
常識はずれに真面目だったりする可能性もあるかも知れません。
また、催眠術が得意なようですからそれを使って自分の所業を長年に渡って隠蔽し続けたが悪事がばれて国を追われたという可能性もあるでしょうね。
人間の命より法を重んじるようサカズキに似たタイプである可能性もあるように思います。
無論、自分は絶対に正しいという極めて独善的な性格でもありそうな気がします。
