ヤマトはキッド、ロー、リンリンと遭遇？｜キッド、ローの転機？

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いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事ではワンピース1013話以降の考察として、現在移動中のヤマトがキッドやロー、それにビッグマムに遭遇する事があるのか？そしてその意味についてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

ヤマトはキッド、ロー、リンリンと遭遇？｜ヤマトの認知度は低い？

甲塚

ONE PIECE第1012話ではカイドウとルフィが一対一の戦いになっていると知ったヤマトが屋上を目指す展開になりましたが、その道中でキッドやロー、またリンリンと遭遇する流れも予想されます。

今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

ヤマトが今まで遭遇している味方はルフィ、モモの助、しのぶ、フランキーの四人で、サンジはメアリーズの放送で名前を聞いて『誰だ？』と反応していましたが、それ以外の人物には認知されていません。

超強力な戦力であるにも関わらず、ヤマトはまだ味方に全く認知されていないんですよね…

しかし、赤鞘や親分衆、そして侍達が、息子であれ娘であれ、カイドウの子が味方であると言ってすぐに受け入れる事ができるのかも疑問なのですが、そこは助けられたモモの助本人言葉で納得させる事はできるでしょう。

しかし、あまりにも認知度が低すぎますよね…

また、百獣海賊団側でも不可解な状況になっていると言えますよね？

カイドウの子であるヤマトが敵方についたという新鬼ヶ島計画を根底から覆すような状況になっているにも関わらず、それが全く話題にも上って来ない。

バオファンの放送でヤマトがモモの助と一緒にいるという状況は島中に伝わっており、また、うるティとササキはヤマトと交戦し、ヤマトの意思を本人から明確にされています。

その上でキングやクイーンも全く気にしていないような雰囲気…
それどころではないとか、大した問題ではないと思われているのかも知れませんし、予想された事かも知れない。
しかし、手錠が外れているのは計算外だとおもわれますが…

色々思うところはあるのですが、カイドウの子という大きな存在であり、また、『おでん漫遊記』を持つヤマトが認知され、今の戦いを左右する存在になるのは、これからというところかも？