ビッグ・マムの覇王色は鬼強い！？｜異常な膂力！その正体は？

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いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事ではワンピース10110話以降、さらなる大暴れを見せそうなビッグマムの覇王色の強さは異常に強いのではないか？という事についてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

ビッグ・マムの覇王色は鬼強い！？｜能力がなくても怪獣みたいに強い

甲塚

ONE PIECE第1010話では、キッド、キラー、ゾロ、ローの連携プレイによって鬼ヶ島から押し出され、海に落ちていくところをなんとかプロメテウスに助けられたビッグマムことリンリンですが、第1009話ではホーミーズ達を奪われて尚、恐ろしい強さを見せていました！

今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

リンリンは第1009話にて、キッドに対して『あいつらを引き離せば、おれを倒せるとでも思ったのかァ！！』と叫びながら、強烈なパンチを顔面に食らわせて殴り倒し、地面にめり込ませました。

あれで生きているどころか意識を保てているキッドの心身の頑丈さもすごいですが、リンリンにとっては能力は単なる付加価値的なもので、もう、純粋に素の膂力が超巨大生物並み…！

しかし、ズニーシャとまでは言いませんが
（笑）

兎丼でも肉体の力だけで大暴れし、クイーンを軽々と圧倒していました。
リンリンの拳は大抵の物を破壊できると思いますが、それは体内の骨と筋肉が以上に強いということを意味していますよね。

おそらく骨は超合金に近いような硬さを有していて、筋肉や皮膚もそれに負けないように柔軟ながらも衝撃に耐えるものなんだと思います。

その強さは、覇王色の覇気を纏っているという事なんでしょうが、リンリンはまだ５歳の時から異常な強さを持っていました。

人間の５歳児が追法されてしまうほど故郷の町を破壊したり、エルバフで長老を投げ殺して村を火の海にしてしまうなんて考えられない…
しかも、あの以上な食欲。
ついには羊の家の家族達を残らず腹の中に入れてしまっているのも異常です。

生まれつき覇王色を纏っているとか、そんなのなんでしょうか？

リンリンは一体、何者なんでしょうか？