2021弥生賞チューリップ賞オーシャンSの展望と予想｜本線か新星登場か？

2021弥生賞チューリップ賞オーシャンSの展望と予想についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、2021年春のクラシックへ向け牡馬牝馬ともにトライアルの週を迎えた、弥生賞、チューリップ賞、オーシャンSの予想に展望を、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

2021弥生賞チューリップ賞オーシャンSの展望と予想｜チューリップ賞の展望と予想

甲塚

さてさて、今週は牡牝クラシックのトラアイアルが開始されますな！
最近調子悪いですが、今週こそアルゴリズムを取り戻すぞ！（笑）

では2021弥生賞、チューリップ賞、オーシャンSの展望と予想を書かせて頂きます！

伝統の桜花賞トライアルですが、ここ最近は馬券に絡んだ馬が桜花賞馬に直結とまでは行かなくなっていますね。
しかし、馬券に絡んだ馬はその後はなかなかの活躍を見せている…
やはりSS系種牡馬の産駒が圧倒的に強いわけですが…

昨年はマルターズディオサが勝ちましたが、今年のチューリップ賞の出走予定馬主な10頭は以下の通り！

メイケイエール
テンハッピーローズ
エリザベスタワー
タガノディアーノ
ストゥーティ
シャーレイポピー
マリーナ
タイニーロマンス
レアシャンパーニュ
バリコノユメ

（甲塚の展望と予想）

とにかく1番人気がよく絡むレースで、そんなに荒れないというイメージ…

着順に関係なく前走が阪神JFの馬がよく絡みますが、今年はどうなのかな？

まず一番手はやはりメイケイエール！

圧倒的1番人気になるでしょうが、阪神JFでは負けて尚強しの印象ですし、今回のメンバーの中では実力は抜けているでしょう。
しっかり走れば、まず馬券内から外れる事はないと思えますね！
これはもう仕方ない！（笑）

二番手にはタガノディアーノ！

なかなか勝てない馬というような戦績ですが、安定感があるし、走破時計のレベルが高いですね。
しかし、渋った馬場では全然走らないというタイプでも無さそうです。
おそらくもうちょっと距離があった方がいいでしょうが、終わってみれば馬券内にいると言ったタイプだと思われます！

三番手はシャーレイポピー！

前走の紅梅Sは出遅れていいとこなしだったみたいですが、あのレースはなかなかにレベルが高かったんじゃないかと見ていてます。
未勝利勝ちの時には2着のスンリに0.6秒差つけてますが、そのスンリがエルフィンS2着ですし、この馬は性能は高いと思います。
鞍上福永Jがどんな風に乗るのか楽しみです。

あとはやはり、テンハッピーローズになりますね…

また、枠順決まり次第追記させて頂きます！

◎メイケイエール
◯タガノディアーノ
▲テンハッピーローズ
△シャーレイポピー

メイケイエールは理想的な枠を引いたんじゃないでしょうか？（笑）
馬場が悪くならなければ、凄い時計で走ってアッサリ勝つかも？（笑）

（高須の展望と予想）

3連単　１－4，7，8，12－4，7，8，12で勝負します。