カイドウは弱体化している?その理由は?|攻撃が効いている理由
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いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では、ワンピース1001話で次々と攻撃を受け、効いているように見えるカイドウが弱体化しているのか?ということについての考察を、
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以上の項目に沿ってご紹介しております。
カイドウは弱体化している?その理由は?|カイドウ弱体化?
カイドウは弱体化している?〜攻撃が効いている理由は?〜
ONE PIECE1001話、カイドウはルフィ、キッド、ローから三連撃を喰らってしまいますが、カイドウはそれらの攻撃が効いているようなリアクションをとっています。
今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます。
カイドウ弱体化?
ONE PIECE1001話にて、カイドウはルフィ、キッド、ロー、ゾロ、キラーと五人全員から攻撃を受けており、致命的なダメージにはならなくとも傷ついてはいるようです。
おそらく、カイドウからすればやはりまだ『浅い』のでしょうが、やはり回避も防御もせずに無防備な状態で受けたルフィのゴムゴムの業火拳銃のダメージがまだ生きているのかも知れませんね!
もし、あのダメージが引きずっているのなら、やはり流桜の技はまともに喰らえばそれだけのダメージを受ける…
ルフィがカイドウの雷鳴八卦を受けて一撃で気絶してしまったことも頷けますね…
それもあるでしょうが、甲塚的にはカイドウはすでに赤鞘九人男達を真っ向から迎え撃ち、四人による桃源十拳を受けて一度は地に堕ちるというように、『浅い』とは言いながらダメージは受けています。
それら全ての蓄積が、カイドウの覇気を多少なりとも弱体化させているのではないかと思います。
カイドウはルフィの猿王銃、キッドのパンクヴァイス、ローのタクトによる岩石流星群みたいな技を受け、声を上げています。
まさか演技で声を上げる事なんてしないでしょうから、カイドウは確実に痛みを感じている!
まあ、そんな風に追い詰められるのはカイドウの喜びに繋がっているようにも感じられますが…
もしかしたら、ドM?(笑)