キッドのパンクロットンがルフィの能力覚醒に繋がる?|元ネタはネオジオング?
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いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では、ワンピース1002話以降でルフィの能力覚醒に繋がるかもしれないと思うキッドのパンクロットンについての考察を、
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- キッドのパンクロットンがルフィの能力覚醒に繋がる?|ルフィの能力覚醒に繋がる?
- キッドのパンクロットンがルフィの能力覚醒に繋がる?|キッドとルフィの関係
以上の項目に沿ってご紹介しております。
キッドのパンクロットンがルフィの能力覚醒に繋がる?|元ネタはネオジオング?
キッドのパンクロットンがルフィの能力覚醒に繋がる?〜元ネタはネオジオング?〜
ONE PIECE1001話ではキッドが再び磁気魔人(パンクロットン)を発動!
しかも、今までとは違う巨大な形態を披露しました!
今回はそれとルフィの能力覚醒を絡めて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます!
元ネタはネオジオング?
1001話、キッドは磁気魔人の新たな形態を披露してくれましたが、その姿はいつもの片腕だけでなく両腕があり、さらに胴体が形成され、そこにツンツン頭のドクロがくっついており、また、胴体にはキッド本体が鎮座していますが、甲塚はこの姿を見て『機動戦士ガンダムUC』のラスボス的モビルスーツ『ネオジオング』を連想しました(笑)
パッと見は全然ちがいますが、あくまでイメージ(笑)
しかし、全体的な作りがネオジオングと通じるところがあるんですよね…
甲塚的にはパンクロットンの元ネタはネオジオングだと思う(笑)
で、ネオジオングは通常時は腕が2本なんですが、隠された腕がもう2本存在するんですよね。
それからイメージするに…
パンクロットンも腕が増えるんじゃないだろうか?と思うのです。
今回キッドは2本の腕でカイドウをプレスするパンクバイスという技を披露したわけですが、左右からのプレスでは有効なダメージにはなり得なかった…
とすると、力の逃げ場がなくなるように、左右だけでなく上下から、または前後からもプレスしてやるという発想で腕の数を増やしたりするんじゃないかと妄想します!
幸い、屋上に来るまでに集めた鉄屑はまだまだありそうですから、それは不可能ではないと思えます。
また、腕を増やす代わりに下半身を形成する可能性もありますけどね!