ワンピース1001話ネタバレ！三船長VSカイドウ！｜四皇に通用する5人！！

ワンピース1001話ネタバレ！三船長VSカイドウ！についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ジャンプ最新7号に掲載されていたワンピース1001話の内容に感想をネタバレも含みますが、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

ワンピース1001話ネタバレ！三船長VSカイドウ！｜ゾロの狐火流！！

ワンピース1001話は、1000話のラストでカイドウをぶん殴ったルフィの打撃が効いていたことが判明したシーンからでした。

そしてカイドウは自分と戦える数少ない相手までにこの短期間でルフィが成長したのか？と思い少し嬉しそうにも見えます。

ここで前回は一撃でKOされた雷鳴八卦を再び放つカイドウですが…！！

ルフィは冷静に見聞色の覇気で先読みをしてこれを交わします。
これにはカイドウも嬉しそうです。
そしてビッグマムがここで参戦しますがこれにはゾロが…

錦えもんの無念を晴らすためなのか？純粋に使ってみたかっただけなのか？狐火流焔裂きでプロメテウスを両断！！

ルフィの業火拳銃は確実に効いている模様！！

思ってもみなかったルフィの急激な成長はカイドウの予想や理解の範疇を超えた想像を超えた事件でしょう。
ガープがロックスについて語っている時に『事件は必ず想像を超えていく』とニヤニヤしていましたが、急にニヤニヤと嬉しそうな表情になったカイドウはあの時のガープの表情に似ているように感じます！

また、ゾロが狐火流の技を盗んでいたというのは、実にゾロらしい話ですね！
かつてゾロはミホークに教えを乞いましたが、元来は人に頭を下げて物を教わるタイプの人間じゃないですし、ゾロはすでに一度や二度くらい技を目にしたら、その技の仕組みを理解し、同じ事がてきるような領域にまで腕を上げているんでしょうね！

世界一ではなくとも、もう十分に剣豪です！