プリンの三ツ目族の真の開眼|古代文字を読む力とは?
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この記事では、ワンピース1000話以降で関係してきそうなプリンの三ツ目族の真の開眼についての考察を、
- プリンの三ツ目族の真の開眼|三ツ目族のハーフ・プリン
- プリンの三ツ目族の真の開眼|真の開眼とは?
- プリンの三ツ目族の真の開眼|真の開眼の条件は?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
プリンの三ツ目族の真の開眼|三ツ目族のハーフ・プリン
プリン、三ツ目族の真の開眼はどうなる?〜古代文字を読む力とは?〜
甲塚
ONE PIECE999話では、ビック・マムの娘、三ツ目族とのハーフであるプリンの真の開眼についての言及がありました。
今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます!
三ツ目族のハーフ・プリン
プリンはビッグ・マムことシャーロット・リンリンの三十五女で希少な種族らしい三ツ目族とのハーフですな。
まだ16歳で、かなりの美少女で、サンジが一目でデレデレになったほど。
リンリンも若い頃はかなりの美女だったようですが、プリンが悪い顔になった時はちょっとだけ面影があるような気がします。
リンリンが様々な種族の男性との間にハーフの子供達を産んできたのは、マザー・カルメルの理想を実現する為に必要な事であるみたいですが、リンリンにも種族の好みみたいなものがあって、額に第3の目を持つ三ツ目族は『気味が悪い』と言うのが本音らしいです。
しかし、三ツ目族との間に子供を作った理由はマザー・カルメルの理想実現の為だけでなく、その第3の目にある特殊な能力が必要だったからでもあるようですな。
三ツ目族の第3の目は普通に視力があり、表情もあり、涙を流し、機能的には両目と何ら差異はないように見えます。
しかし、第3の目には『真の開眼』という特殊な能力が発現する性質があるようですな!
リンリンはそれによって古代文字が読めるようになると期待しているようですが…
『真の開眼』とは、一体どういうものなのか?