ササキの実在した最強生物発言の意味|幻獣種と古代種の優劣
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この記事では、ワンピース999話以降で明らかになっていくであろうササキが言った実在した最強生物の意味についてを、
- ササキの実在した最強生物発言の意味|実在した最強生物
- ササキの実在した最強生物発言の意味|古代種と幻獣種の優劣
- ササキの実在した最強生物発言の意味|トリケラトプスの能力
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ササキの実在した最強生物発言の意味|実在した最強生物
ササキの実在した最強生物発言の意味は?〜幻獣種と古代種の優劣〜
ONE PIECE998話、飛び六胞ササキはトリケラトプスの姿になりフランキー将軍との戦闘に突入しましたが…
何やら意味を含んだような発言をしてフランキー将軍を威圧しました。
今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます!
実在した最強生物
ササキはトリケラトプスの姿に変身し、フランキー将軍を吹き飛ばしてしまいましたが、その後、恐竜だったかというフランキーのリアクションに『観念しろ、実在した最強生物さ…!!』と答えていますが、このセリフからササキの自分のトリケラトプスの能力に対する自信が伺えます!
過去記事にも色々書いていますが、部下達が『もう何にも効かねぇぞ』と息巻くあたり、異常な頑丈さを持っている事が想像でき、また、硬さは攻撃力にもなり得ます。
現に13メートルあるワポメタルという金属の塊をいとも簡単に吹き飛ばしているわけですからね!
それこそ巨大な装甲車とか戦車とか、フランキーには縁が深い海列車を相手にすると思ったほうがよいでしょうね!
しかし、ササキは『実在した最強生物』と口にしています。
実在するとされている生物の中では最強だと口にしたという事は、やはりカイドウの龍は実在が確認されていない幻獣種であり別格であり、ササキ自身、やはりカイドウには到底叶わないと思い知らされているのでしょうな!
やはりササキはカイドウにボコボコにされた経験があるのかも?
しかし、それ以外には負けないという自信がこのセリフから感じられますな。