福ロクジュとホテイと御庭番衆と見廻組の今後｜オロチ直属の残党たちの行方は？

福ロクジュとホテイと御庭番衆と見廻組の今後についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース995話の展開予想考察として、福ロクジュとホテイと御庭番衆と見廻組の今後についてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

福ロクジュとホテイと御庭番衆と見廻組の今後｜御庭番衆と見廻組について

甲塚

ONE PIECE994話では、ホテイを中心にしてまとまって氷鬼達から身を守る御庭番衆と見廻組の姿が描かれました。

しかし、やはりそこには福ロクジュの姿はない…

今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

御庭番衆とは、将軍の周辺警護を役割とする集団であると思われますが、それ故に将軍に近く、隊長である福ロクジュは将軍の相談役みたいな役割も持っていたはずです。

また、見廻組はおそらく花の都の治安維持の為の組織であり、現在で言えば警察みたいな仕事をしていたはずです。

どちらもワノ国の政府の中では重要だったはずです。

それが揃いも揃って光月家を裏切り、オロチに寝返ったのは、オロチが怖いわけでなく、やはりカイドウと百獣海賊団の強大さに心をへし折られたからでしょうな。

おそらくホテイはそれその通りだと思います。

見廻組のメンバーはホテイに従う方が身の安全と生活を守れると考えたはずです。

御庭番衆のメンバーも同様でしょう…

しかし、福ロクジュは何やらちょっと違うような雰囲気？

オロチが斬首され、ホテイと共にカイドウに従うという意思表示をしながらも単独行動をしています。

また、ホテイは福ロクジュの単独行動の意味はわかっていないようですよね…

福ロクジュはホテイ達を見捨てたのでしょうか？