ベガパンクとナンバーズの強さ|本気の破壊力は?
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この記事では、ベガバンクとナンバーズの関係や、本気のナンバーズの強さについてを992話以降の考察として、
- ベガパンクとナンバーズの強さ|ベガパンクとナンバーズ
- ベガパンクとナンバーズの強さ|本気の破壊力
- ベガパンクとナンバーズの強さ|一、ニ、三、六、九の力は?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ベガパンクとナンバーズの強さ|ベガパンクとナンバーズ
ナンバーズの一、二、三、六、九にあたる個体の強さは?〜本気のナンバーズの破壊力とは?〜
ONE PIECE992話掲載は残念ながら二週間お預けになってしまいましたが…
しかし時間があればこそ、今まで目を向けなかった部分にスポットを当て考察できると前向きに捉え、
今回は百獣海賊団の有力な戦力であるナンバーズでまだ未登場の個体達について妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます!
ベガパンクとナンバーズ
ナンバーズの正体はパンクハザードから買い取られた古代巨人族の失敗作という事ですが…
ナンバーズの姿は、シルエットですが20年前の『伝説の一時間』の後、おでん様に逃された赤鞘九人男達への追っ手として投入されネコとイヌを捕まえたシーンで見られます。
20年前には少なくとも、イヌとネコを捕まえた四鬼らしきシルエットをもつ一体は存在していた。
また、パンクハザードは世界政府の研究機関ですので海賊しかも四皇の一角であるカイドウと取引をしている事自体に闇を感じます。
しかも、その取引は20年前から行われていた…
パンクハザードでは人工てきに古代巨人族を生み出すか何かの実験をしていたのでしょうが、それをベガパンクが知らないわけがなく、またナンバーズの売買も知らないわけはないでしょう。
もしかしたら、ベガパンクは善悪に対して無頓着というか、めちゃくちゃ合理的な考えの持ち主だったりするかも?
カイドウにナンバーズを売り渡したりしたら、それが民衆を脅かす存在になる事は誰にでもわかるでしょう。
それを行うという事は、そうなっても自分の責任ではないと考える人物なのか?
しかし、ナンバーズは失敗作とされている理由はおそらく制御不能だからでしょう。
充分な破壊力は持ち得たが、制御できなければ意味がありません。
そんな状態ですからパンクハザードから出すわけにはいかないが、置いておく事もできない…
それをカイドウが知り、それならオレに寄越せと言って買い取ったのかも?