ミンク族のスーロンが真の姿という意味|スーロン族?
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この記事では、ワンピース991話にてイヌアラシとネコマムシのスーロン化の姿が初めて描かれ、その強さは三害のジャックスら圧倒するものであった事から、ミンク族のスーロンが真の姿であると言う事の意味についての考察を、
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ミンク族のスーロンが真の姿という意味|イヌ、ネコのスーロン
スーロンが真の姿という意味〜ミンク族はスーロン族?〜
甲塚
ONE PIECE991話では、ついにミンク族の二人の王イヌアラシとネコマムシがスーロン化をはたし、旱害のジャックを撃破しましたが、その姿はまさに異形と化していました。
今回はそのスーロンとミンク族について妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます!
イヌ、ネコのスーロン
イヌアラシとネコマムシはモコモ公国の二人の王にして、ミンク族最強の戦士ですが、スーロン化するとやはり戦闘能力は飛躍的にアップし、凶暴性も増すようです。
ネコマムシはあまり変わりがないように見えますが、最早ネコとは言えないような外見であり、人相というか猫相が怪物のようになっている。
また、イヌアラシは更に犬相が代わりわ犬というよりはオオカミのような姿に変貌している…
毛色もやはり白く変わっているのでしょうが、何故、満月を直視しただけでここまで姿が変わるのか?
生物学的にはありえない事でしょうが、やはり、スーロン化した姿こそが真の姿だと思えてしまいます!