キングとクイーンと拷問と過去|拷問する側にされる側
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この記事ではワンピース991話以降の考察として、キングとクイーンと拷問と過去についての考察を、
- キングとクイーンと拷問と過去|疫災のクイーン
- キングとクイーンと拷問と過去|火災のキング
- キングとクイーンと拷問と過去|これから拷問はあるのか?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
キングとクイーンと拷問と過去|疫災のクイーン
キングとクイーンの拷問好きは過去に関係?拷問する側、される側
甲塚
百獣海賊団大看板、火災のキングと疫災のクイーンはどうやら拷問が得意で好きなようですが、その原因はもしかしたら彼らの過去にあるのかも?
今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます!
疫災のクイーン
クイーンはキングに対して『拷問好きの変態野郎』とか言っていますが、兎丼では大相撲インフェルノを考案したり、ルフィとヒョウ五郎につけた首輪を作ったり、またキッドとキラーに水の拷問をして、さらにはそれはルフィらの精神も苦しめました。
また、990話では裏切り者ドレークに対して『オレの拷問は心をえぐるが?』なんてセリフを吐いていて、実はキングよりもクイーンの方が拷問好きでありそうな気がします。
また、疫災弾みたいなぶっ飛んだ発明をする残虐性も拷問好きから演じたものであるように思われます。
ですが、クイーンのその残虐性は仲間や部下には向けられないようで、人気者であるようです。
しかし、おそらくは敵、または裏切り者に対しては全く容赦なくその残虐性が発揮されるようですので、それはおそらくクイーン自身が過去に仲間に裏切られたりして、その結果ひどい拷問を受けたとか、仲間を守る為に拷問に耐えたが結局仲間に裏切られたとか、そんな過去があるのかも?
また、それが片腕がない理由につながっているのかも?