【キングダム652話以降考察】什虎の将が元大将軍である事|蒙武を恐れないのは実力が伴うから?
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この記事では、キングダム652話以降で、蒙武と満羽がぶつかる可能性が高そうな事から、満羽、千斗雲、玄右、寿胡王の実力が651話で本物だと思わされた事についての考察を、
- 【キングダム652話以降考察】什虎の将が元大将軍である事|単騎で突っ込んでも大丈夫なくらいの武
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【キングダム652話以降考察】什虎の将が元大将軍である事|単騎で突っ込んでも大丈夫なくらいの武
キングダム651話では、什虎の城主の満羽自らが単騎突撃をし蒙武軍を面白いように蹴散らしていました。
また蒙武軍の兵たちは、満羽を蒙武様と同じくらいデカいと言い威圧されていましたが、これは純粋に身体が蒙武並みに大きいと言うわけではなく、満羽自身から感じる迫力が蒙武並みだという事かも知れませんね。
過去には李信が王騎や廉頗(れんぱ)などを本当の大きさ以上に感じ威圧されていた事がありましたが、それと似たような感覚なのでしょう。
兵たちがそう感じても仕方ないくらい、実際に満羽は強く二振りで馬ごと兵を複数人斬り裂いていました。
私は649話で満羽たちが初登場した際に、まあ変な奴らではあるがただの蒙武への当て馬ではないだろう?雑魚ではないわな。とくらいに思っており、トリッキーな戦い方をする戦上手な連中かな?と考えておりましたが、651話では満羽の評価に関しては大幅に上方修正しなければいけないなと思いました。