妖怪シェアハウス第2話あらすじと感想｜やっぱり面白い！！

妖怪シェアハウス第2話あらすじと感想についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では2020年8月8日に放送された妖怪シェアハウス第2話のあらすじに感想を、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

妖怪シェアハウス第2話あらすじと感想｜第2話あらすじ

妖怪や幽霊が苦手な薄幸の一般女性が社会に紛れて生活する妖怪達のシェアハウスに同居するという独特で斬新な設定のコメディドラマ『妖怪シェアハウス』の第2話が放送されました！

今回はそのあらすじと感想を妄想もまじえて書かせて頂きます！

最悪な元カレのせいで家も仕事も失った澪でしたが、そこを救ってくれたシェアハウスの住人達の正体が澪が大の苦手とする幽霊や妖怪である事を知ってしまうが、行くあてもない為、生活の目処が立つまでは怯えながらもシェアハウスの厄介になることになったのだが…

澪は、第1話ラストにて面接を受けたオカルト雑誌『マー』の編集プロダクションに一週間のお試しバイトとして採用が決まる。

自己紹介も拒否され、ろくな説明も受けずにいきなり電話取材の大量の仕事を押し付けられる澪！
編集長の原島にも無体な扱いを受ける。

そこに有名なイケメン編集者・宗像がやってきて、なぜか澪を気にする…

またシェアハウスがある荒波八幡神社の主である水岡譲が大家であり無論妖怪達と交流しており陰陽師の末裔である事も考えられる。

澪を気にする宗像から直接仕事を手伝ってほしいという電話が入り澪はみんなにいじられるが、和良部と伊和は心配する。

澪は宗像からスカウト話されるが、宗像から出された酒には睡眠薬が…

それと同時に伊和のクズ男センサーが反応し、澪の危機を察知する！

しかし、澪の危機を救ったのは編集長の原島だった！
原島はタクシーで澪を荒波神社のシェアハウスまで送り届ける。

沼田は宗像の行動を就活セクハラだと看破！

社会的地位が高い宗像がわざわざ澪に目をつけた理由に疑惑を持つ妖怪達は宗像について調べ始める。

宗像の仕事を失敗してしまった澪は再度宗像にチャンスをもらうが…

妖怪達が調べた宗像の正体は家庭があるにも関わらずセクハラパワハラをばら撒き散らすカス男だった。

伊和は澪の置かれた立場が『菊ちゃんに似ている』と口にする。するとシェアハウスの中庭の井戸からから番町皿屋敷のお菊さんが姿を現す…

しかし！お菊さんは超ハイテンションのギャルキャラだった！

そこから始まる番町皿屋敷の紙芝居！

お菊さんは権力者からのセクハラにより精神を病んで自殺したのだが、今、澪が置かれている立場と重ねて宗像をやっつけようと励ますが、澪は早く仕事をゲットしてシェアハウスを出て行きたいと叫び宗像の元に走る…

しかし、やはり宗像は澪の身体が目的であり権力にものを言わせて澪にせまる！

そこに時空を超えて井戸が出現し、宗像と^_^澪はお菊に井戸へ引き込まれるが、その先はシェアハウスの中庭！

そしてミュージカルシーンを経て、宗像は妖怪達から皿を投げつけられて制裁を受ける。

それでも宗像は女性を馬鹿にする発言を続けた為、ついに澪も切れ、澪がトドメをさす！

そのあと宗像は逮捕され、澪は原島の今昔出版に正式採用され、仕事をゲットした！

澪は最後に神主の水岡から早くここから出て行けと忠告され、お守りをつけさせられる事になったのだが…？