黒炭家は滅びず!金獅子のシキが一族?|ひぐらしのマネマネの中に出てきた意味
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この記事ではワンピース986話でカン十郎の死亡が確定し、オロチも死に黒炭家は滅びたかのように思えますが、あの金獅子のシキが黒炭家である可能性が高いように思え、まだ現在も生きている可能性も高く思えもしそうならば黒炭家はまだ滅びていないと思える考察を、
- 黒炭家は滅びず!金獅子のシキが一族?|黒炭家国外逃亡?
- 黒炭家は滅びず!金獅子のシキが一族?|金獅子も黒炭家?
- 黒炭家は滅びず!金獅子のシキが一族?|黒炭家は滅びず?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
黒炭家は滅びず!金獅子のシキが一族?|黒炭家国外逃亡?
オロチ、カン十郎死亡でも黒炭家は生きている?〜金獅子のシキも黒炭?〜
ONE PIECE 986話にてカン十郎が死亡し、985話ではすでにオロチが死亡しており、ワノ国の大名家である黒炭家が滅亡した可能性があります。
しかし、もう一人黒炭家かも知れない男が生きている可能性がありますな…
今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます!
黒炭家国外逃亡?
黒炭家はワノ国で苛烈な迫害を受けていたわけですが、それは光月スキヤキ様誕生以前の時代、当時の将軍が世継ぎに恵まれず、他の大名に将軍になるチャンスが生まれた事が引き金となりました。
そこからはやはり諸大名家には血縁があるとも考えられますな…
で、オロチの祖父は自分が将軍になりたい為に他の大名を一人ずつ毒殺していったようです。
しかし、オロチの祖父の思い通りにはいかずにスキヤキ様が生まれ、また毒殺が露見してしまい、オロチの祖父は大罪人として切腹させられた。
それで事は治らず、黒炭家は大罪人の一族として苛烈な迫害を受け、命まで奪われていった。
オロチの家族もその犠牲となとなっていたようですが、せみ丸やひぐらし等、一部は国外逃亡に成功したようです。
その国外逃亡に成功した黒炭家の人間達は海外に出れば守ってくれる存在はないわけですから、生きていく為に海賊になった可能性は極めて高いと思われます。