牛鬼丸の正体は狐で能力者?|オニ丸の今後は?
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この記事ではワンピースワノ国編にて登場するおいはぎ橋の弁慶のような風貌の牛鬼丸の正体と今後についての考察を、
- 牛鬼丸の正体は狐で能力者?|牛鬼丸の正体
- 牛鬼丸の正体は狐で能力者?|能力者だった?
- 牛鬼丸の正体は狐で能力者?|オニ丸の今後
以上の項目に沿ってご紹介しております。
牛鬼丸の正体は狐で能力者?|牛鬼丸の正体
牛鬼丸の正体は狐で能力者?〜ヒトヒトの実を食べた狛狐?〜
ワノ国は鈴後のおいはぎ橋にて、武器を持つ人間に襲いかかってはその武器を強奪してきた牛鬼丸!
今回はその正体と今後について妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます!
牛鬼丸の正体
牛鬼丸の正体は、かつて鈴後の大名だった屈強な侍『霜月牛マル』の相棒だった狛狐『オニ丸』だったわけですが、おそらく18年間程前にオロチに従わなかった主人牛マルは殺され、鈴後は滅ぼされてしまいました。
その後、たった一匹で鈴後の風習である『刀』を墓標とする『常世の墓』を百獣海賊団などの墓荒らしから守り続けてきた。
5年ほど経過したおよそ13年前、日和と離れ離れになり、自暴自棄になった河松が死に場所を求めて鈴後にやってきた際に常世の墓を守るオニ丸と遭遇し、河松は死ぬのをやめて常世の墓の墓標たる刀を、来たるカイドウ等との決戦に役立てようと収集しようとするが、オニ丸はそれを墓荒らしだと判断して河松を攻撃する。
しかし、河松の行動の意味を理解したオニ丸は河松に協力して武器庫を作る。
河松は牛マルとオニ丸の名前を足して『牛鬼丸』と名乗りオニ丸と共に墓を守り、墓荒らしから武器を強奪していたが、ある日食料調達に町に出た際に捕まり、兎丼の採掘場送りとなるが、オニ丸は河松の後を継いで『牛鬼丸』として墓と武器を守り続けてきた…
しかし、狛狐とは言え、獣である狐にそこまでの事ができるものでしょうか?