半沢直樹第2期第1話あらすじと感想|約3か月遅れでドラマスタート!!
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この記事では2020年7月19日に第1話が放送された半沢直樹第2期のあらすじに感想を、
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半沢直樹第2期第1話あらすじと感想|第1話あらすじ
半沢直樹第2期第1話あらすじと感想〜倍返しと恩返し
かつて我々の心を震わせ、社会現象を巻き起こした傑作ドラマ『半沢直樹』の第2期がスタートしましたね!
今回はその第1話のあらすじと感想を妄想をまじえて書かせて頂きます!
第1話あらすじ
東京中央銀行から子会社である東京セントラル証券に出向した半沢…
職場では出向組とプロパー組の確執がある中、電脳雑伎集団という企業からスパイラルという企業を買収したいという大きな案件が舞い込む。
その規模は1500億円!
この仕事は半沢の部下森山がとってきたようなものなのだが、プロパー組を見下す諸田により森山がプロジェクトチームから外されたりする。
また半沢にも古巣から魔手が伸びる。
尊敬する大和田を失脚に追い込んだ半沢を許せない大和田の愛弟子・伊佐山が半沢潰しに乗り出し、『電脳』の案件を横取りしてしまう!
伊佐山は様々な策を巡らし、その責任を全て半沢に背負わせて、半沢を更なる屈辱へと追い込もうとする。
しかし、伊佐山は何故か突然大和田から三笠副頭取に鞍替えする…
その真意とは?
また森山とスパイラル社長の瀬名が少年時代に親友であり再会するが今回の買収で森山はかつての信頼を失う。
また、買収の案件が横取りされたのは半沢の部下、諸田と三木が伊佐山に情報をリークした為だった!
諸々の真実を知った半沢は伊佐山と直接対決!
憎しみを全面に押し出して意地を張り合う二人!(笑)
『やられたらやり返す…倍返しだ!!』
半沢節、今も健在!!