【ワンピース985話以降考察】うるティとページワンは覚醒済み？｜ヤマト捜索に飛び六胞が必要だった意味

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この記事ではワンピース985話以降の考察としてうるティとページワンが覚醒済の能力者なのか？そして異常なタフさの理由についてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

【ワンピース985話以降考察】うるティとページワンは覚醒済み？｜姉弟は覚醒済み？

ONE PIECE 984話では、ルフィとヤマトにより大ダメージを受けて一時ダウンしたうるティ、ページワン姉弟がすぐに回復し、兵隊達がそれに驚くシーンがありましたが、今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

ゾオン系能力者はその能力を覚醒させる事により、凄まじい頑丈さと回復力を獲得するらしいですが、それはインペルダウンの獄卒獣が倒されても倒されても立ち上がりルフィらを追跡し続けていた事で実証されていますね。

それは984話のうるティとページワンがそれぞれ強烈な一撃の直撃を受けて尚、すぐに起き上がり追跡を再開した様子に似ており、姉弟も能力を覚醒させている可能性は高いと思えます。

インペルダウンの獄卒獣は牛や馬、コアラなどの牙を持たない草食動物の能力者でしたが、草食動物よりも数倍は戦闘に特化し、獰猛である恐竜の能力を覚醒させているという点から、恐ろしく厄介な追跡者であると思えます。

また、飛び六胞の仲間から『ガキ』と呼ばれている二人が覚醒しているなら、他のメンバーも能力を覚醒させている可能性は極めて高いというか、覚醒していないわけがないと思えます。