【ワンピース984話以降考察】ペロスペロー単独行動の理由｜不当な扱われ方の長男

【ワンピース984話以降考察】ペロスペロー単独行動の理由についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事ではワンピース984話以降でビッグマム海賊団長男のペロスペローの今後についての考察を、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

【ワンピース984話以降考察】ペロスペロー単独行動の理由｜ビッグマム海賊団の今後

ONE PIECE 981話にて、不死鳥マルコによって上陸を阻止され、二度目の屈辱を味合わされたビッグマム海賊団ですが、ビッグマムの長男ペロスペローはペロペロの能力を使い単独で鬼ヶ島に向かっています！

今回はペロスペローとビッグマム海賊団について妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

981話にて不死鳥マルコに船ごと蹴落とされた際、一番最初に気づいたのはペロスペローでした。

もしかしたら、ペロスペローはいち早く気づけた事でペロペロの能力を発動し、海に落ちるのを回避できたのかも知れません…

しかし、他の弟と妹達は海に落ちてしまった…

それをサルベージしている精神的余裕が、怒れるペロスペローには無かったのかも知れない…

そもそも、船ごと上陸しようとするからトラブルが発生するのであって、能力で上陸できるなら能力を使えばいいとも考えたのでしょう。

しかし、ペロスペローならば能力で弟と妹達…せめてダイフクやスムージーくらいは連れてくる事くらいは容易だったと思えるのですが…

ペロスペローは長男で、意外にプライドが高い男であるように感じるのですが…

もしかしたら、弟や妹達と不仲が生じたのでは？