【ONEPIECE980話以降考察】フーズ・フーの正体は足長族？｜飛六胞リーダー格？

【ONEPIECE980話以降考察】フーズ・フーの正体は足長族？についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事ではワンピース980話以降で、明らかになっていくであろう飛六胞のリーダー格のようなフーズ・フーの正体は足長族でないのか？という事についての考察を、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

【ONEPIECE980話以降考察】フーズ・フーの正体は足長族？｜足長族なのか？

ONE PIECE 978話にて登場した飛六胞のリーダー格にあるらしきフーズ・フー！

結構な大柄で長刀を携帯し、なにやら貫禄のある風体の彼ですが、注意してみると…

足がやたらと長い！？

今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

978話の登場シーンは長椅子に座っているのでよくわかりませんが…

足がかなり長くみえる…

立ったら足長族のブルー・ギリーくらいの長さはあるんじゃないでしょうか？

だとすると、フーズ・フーは足長族出身である可能性が出てきますな！

足長族だからと言って足技が得意だったり強かったりするわけでもないようで、足長族で蹴りに自信を持つのはブルー・ギリーくらいのようですが…

しかし、フーズ・フーは剣士でもあるようで、ゾロが反応しそうな業物を持っています。

ローの鬼哭よりも長いんじゃないでしょうか？

その足の長さと刀身の長さは使いようによっては一撃必殺の斬撃を生み出す事ができそうな気がしますな！

フーズ・フーのキーワードは

『長い』とか『長さ』

であるかも知れません！