【ワンピース970話考察】カイドウはマネマネのひぐらしに救われる！｜黒炭家チェストーーーー！！！！！

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いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース970話でカイドウがおでん様にビビリ、アヒ顔になっていた事やマネマネの実の黒炭ひぐらしに救われたことについての考察を、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

【ワンピース970話考察】カイドウはマネマネのひぐらしに救われる！｜カイドウとおでん様

ONE PIECE 970話では待ちに待った『おでん様VSカイドウ』の様子が描かれるようです！

しかし…

まぁたやらかしやがる様ですよ！

呪われた黒炭の人間が！！

今回はそれについて妄想たっぷりにあれやこれやと書いてみたいと思います！

カイドウとおでん様はおそらく、あのおでん様バカ殿化の直前に城の中で一度まみえている可能性が高い。

しかし、そこでは戦闘には発展せず、なんらかの取引があり、その結果おでん様はバカ殿を演じる事になった…

おでん様は信頼する家族や家臣、康イエやヒョウ五郎親分にも真意は語らなかった。

それは、真実を語る事で大切な人間に害が及ぶ可能性があったからではないか？

カイドウは裏切りや仲間殺しが横行していたロックス海賊団育ちであり、それを後に教訓のようにしていた白ひげとは真逆に、ロックス海賊団の流儀をそのまま継承したような思想を持っている可能性が高い…

強者を集めようとしたり、戦争を起こそうとしたり、ビッグマムと一緒に世界をとるなんて口にしたりするところからは、それが伺えます。

要するに、カイドウはかなり非人道的な手段で英雄おでん様を騙したと考えられます。

おでん様がオロチよりカイドウを討つと決めた事から察するに、カイドウは我々が思う以上の悪党なんじゃないでしょうか？