【鬼滅の刃174話考察】玄弥の血鬼術について｜血のデータベース？

【鬼滅の刃174話考察】玄弥の血鬼術についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

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この記事では、鬼滅の刃174話で玄弥が見せた鬼血術についての考察を、

以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。

【鬼滅の刃174話考察】玄弥の血鬼術について｜曲がる銃弾！

鬼滅の刃174話、黒死牟の刀の刃先を食う事で力を得た玄弥は、血鬼術により黒死牟の動きを止める事に成功しました！

しかし、玄弥が繰り出した血鬼術は黒死牟の血鬼術とは関係がない、別の鬼が持つものであるようにおもえます。

今回はそれについて妄想たっぷりに考察してみます！

黒死牟の身体に命中した玄弥の銃弾！

しかし、黒死牟はそれを刀で弾いていたようです。

それにも拘らず、銃弾は生き物のように曲がって黒死牟の身体に命中し、めり込んできたようです。

甲塚はこれこそが黒死牟の血鬼術だと早くから予想していたのですが、黒死牟の困惑したようなリアクションから、どうやら違うようです。

無数の目が見たものに対して確実に攻撃を当てる、それは黒死牟の血鬼術ではない…

しかし、この血鬼術は初期に登場した鬼、矢琶羽の能力に似ているように思えます。

あの手の平に目がついていてその目に浮かんだ矢印で攻撃を操作する血鬼術ですな。

玄弥は黒死牟の身体の一部から力を得たわけですが、どうやら何か面白いカラクリがあるのかも知れません…