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【ONEPIECE955話考察】ルフィが流桜を習得|手数より一撃!

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【ONEPIECE955話考察】ルフィが流桜を習得|ルフィの戦闘スタイルに変化が?

ONEPIECE955話考察ルフィが流桜を習得
 

ルフィの戦闘スタイルに変化が?

ルフィは能力の性質もあって、とにかく手数とパワーでなんとかしてしまうというのが勝ちパターンでした。
 
しかし、カタクリ戦では見聞色をメインにした静かな闘いを見せるという面も現れてきました。
 
また、ルフィはカイドウとの初戦、全開フルパワーの猛ラッシュを繰り広げ、それを全て受け止めきられ、スタミナがなくなったところ一撃で撃破されてしまいました。
 
ルフィがカイドウという高過ぎる壁を乗り越えるには、カイドウと同じく一撃必殺の大技が必要であると感じます。
 
また、ルフィの事ですからカイドウにやられた時のことをそっくりそのまま、いや倍にしてお返ししてやりたいと考えているはず。
 
ルフィは最初はまた手数に頼るかも知れない。
 
しかし、カイドウは涼しい顔ですべての攻撃を受けきる!
 
しかし、ルフィが繰り出すパンチの中に流桜のパンチが混ざってくるようになり…
 
最後は一撃必殺の大技でケリをつける…
 
それがギア5に結びついていくのかも知れない…
 
なんて妄想爆発ですが、懸賞金15億の男がいつまでもガムシャラに手数を繰り出しているのも絵にならないように思えます。
 
キングコングガン、コングオルガンを上回る流桜を応用した一撃必殺の大技が、今のルフィには必要だと感じます!
 
この記事でのご紹介は以上になります。
 
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
 
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