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キングダム618話以降の龐煖にモノ申す!|紀元前236年以降の記述が無いのは?

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キングダム618話以降の龐煖にモノ申す!|ここでお亡くなりも?

しかしながら、朗報も!?

おそらくですが、このキングダムのジャイアン的存在の龐煖(ほうけん)ですが、この戦いでお亡くなりになる可能性もあるのではないか?と甲塚は考えています。

何故かというと、この戦い、王翦(おうせん)、桓齮(かんき)、楊端和(ようたんわ)が趙を攻め鄴(ぎょう)や閼與(あつよ)などを落とすという記述が史書にもあり、その事から紀元前236年の出来事だということがわかるのですが、龐煖はこの戦いで死んだかどうかの記述はありませんがこれ以降史書に名前が出てこないのです。

勿論、病死や生きていたが史書に記述が残るほどの活躍をその後しなかった可能性も考えられますが、受け取り方としては今回の戦いで戦死した可能性も無きにしも非ずですので、原先生の受け取り方ではここで王騎の矛を手にした信に討ち取られてしまう可能性もあるのではないか?と甲塚は考えています。

なので李朴の前で、駄々をこねていたのは、龐煖最後の親に駄々をこねる子どもの姿であったのかもしれませんね。

何にせよ場違いな武神が退場してくれるならそれはそれで越したことはないのですが・・・。

果たして龐煖の運命は如何に?

キングダム618話以降を楽しみにしておきます!

この記事でのご紹介は以上になります。

最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。

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