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【鬼滅の刃193話速報考察】無惨は老化し続けていた!?|珠世の置き土産で九千年老いている!

鬼滅の刃
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【鬼滅の刃193話速報考察】無惨は老化し続けていた!?|最後に

 

まとめ

それに対して素直に驚いているように見えるので、もしかしたら鬼にも寿命があるのかもしれない…
 
これは、無惨の限りなく不老不死に近い特性が崩れてきた事を意味しており、それは再生能力の低下をもたらすような気配がしますな…
 
無惨の身体は今までアポトーシスつまり個体をよりよい状況に保つ為の能動的な細胞の死は起こっていたとしても、ネクローシスつまり外的要因、栄養不足や毒物、外傷などによる受動的ネクローシスにはほぼ無敵だった特性が失われつつあるという状態にされてしまったのかもしれません。
 
無惨には数千の肉片となって散り散りに逃走するという奥の手があり、炭治郎もこれを封じるのが最大の難関だと感じていたようですが、これを封じる事が珠世の置き土産だったのかもしれない…
 
珠世は縁壱に敗れた無惨が数千の肉片になり逃走したのを見て 
 
『生き汚い男』
 
と罵っていましたが、あれは今回の置き土産の伏線だったのかも?
 
この記事でのご紹介は以上にあります。
 
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
 
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