WORST外伝ゼットン先生1話ネタバレ感想|久瀬カズマ
しっかりと堂々と自己紹介をするゼットンこと花澤三郎先生。
そして出席をとっていきます。
何と名簿を見ずに順番に名前を読みあげていくゼットン。
これには生徒も驚きを隠しきれず、もしかしたら心を掴まれた生徒もいるかもしれませんが…、
実はこれ!?
暗記していたのではなくカンニングだったのです(笑)
そしてあの全校集会でのゼットンの自己紹介の時に、ゼットンをにらみつけていた生徒の名前は久瀬カズマで、もちろんゼットンのクラスでした。
そして校長室での回想シーン…、
ゼットンがこの学校に採用になった理由は鈴蘭出身だからで、落ちこぼれクラスのZ組の生徒を退学にさせる事を目的でゼットンを雇ったようなのです。
成績最下位のZ組が全員退学になれば、必然と学年の偏差値は跳ね上がるという理由からだとの事。
そしてその見返りとして、ゼットンの夢である鈴蘭男子校へ赴任するための推薦状を書いてもらえるとの事ですが果たしてゼットンは…。
教室では早速、久瀬に絡まれて他の生徒に動画を撮られまくっているゼットン先生。
絡まれた理由は、ゼットンが鈴蘭出身であるからとの事で、久瀬はどうやら自分か大事な人を鈴蘭出身者に傷つけられたか何かのトラウマがあるのでしょうね。
これは早速久瀬を退学に追い込むチャンスでもありますが、ゼットンはしないでしょう。
ここでゼットン先生第1話は終わりますが2話ではゼットンがこの状況をどう裁くのか?
見ものですね。
そして甲塚は密かに、教師になったゼットン先生へのご褒美として新倉先生との恋への発展も期待しております。(笑)
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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