妖怪シェアハウス第6話あらすじと感想｜『しらはま』＝原島？
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この記事では2020年9月5日に放送された妖怪シェアハウス6話のあらすじに感想を、
- 妖怪シェアハウス第6話あらすじと感想｜第6話のあらすじ
- 妖怪シェアハウス第6話あらすじと感想｜内容への感想
- 妖怪シェアハウス第6話あらすじと感想｜芝居への感想
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妖怪シェアハウス第6話あらすじと感想｜第6話のあらすじ
妖怪や幽霊が苦手な薄幸の一般女性が社会に紛れて生活する妖怪達のシェアハウスに同居するという独特で斬新な設定のコメディドラマ『妖怪シェアハウス』の第6話が放送されました！
前回、原島が陰ながら自分のことを応援してくれていると知った澪は原島に恋愛感情を抱くようになってしまった…
今回は第6話のあらすじと感想を妄想をまじえて書かせて頂きます！
第6話のあらすじ
原島への恋愛感情に戸惑う澪の思いは妖怪達に知られるところとなり、岩さんを中心に澪の恋愛の応援が始まる。
澪と妖怪達はSNSで澪を応援してくれている『しらはま』と原島が同一人物だと断定してしまうが…
苦し紛れに思いついた妖怪のように個性が強く信念を持って活躍している人物を取り上げるという澪の企画が原島に採用されるが、そんな人間がいるのかと澪が悩んでいると、岩さんがそんな友人がいると伝説のヤマンバギャルであり数多の人間をポジティブにしてきたビューティアドバイザー山姥のやまちょを召喚する。
やまちょは岩さんの依頼で澪のビューティプラデュースを引き受ける！
やまちょは澪のルックスなどから似合うファッションを分析し、それに必要な物をすぐさま通販サイトのオニゾンで購入！
すると不気味な怨霊達が次々と商品をはいたかしてくる。
やまちょの能力で次々と着せ替えして、清楚で知的な女性ファッションでいく事に決まる。
やまちょは澪に自信を持てという。
ガチなのは努力によって積み重ねた自信が大切だとアドバイスする。
澪は原島にやまちょをビューティアドバイザーとして企画で取り上げるといい、原島とやまちょをあわせる。
その場でやまちょは原島に澪をどう思うかと質問するが、いい部下だとしか答えない。
またその時、やまちょが気を抜くとやまちょは老婆に戻ってしまい原島は混乱するが澪は何とか誤魔化す。
澪はやまちょと二人きりになると原島は何か悩みを抱えていると見抜き、そういう時は優しく力になるのといいと言われ、澪はそうするが原島に放っておいてくれと言われショックを受ける。
その事でやまちょと酒井が喧嘩したりするが、全ては澪の幸せのためなのだった！
澪はやまちょコーデで原島とのディナーに臨み、澪が原島を心配している気持ちは伝わっている事を知り、原島は澪に悩みについて告白する。原島は離婚を切り出されているのだと口にする…
澪は原島が結婚していると知りはげしく動揺する。
澪は仕事を大事にする原島に憧れていたが、離婚という問題の逃げ道に仕事を使う事は好きになれない。
また、人と人が結ばれるのは奇跡だから簡単に諦めるなと言って帰ってしまう。
澪はシェアハウスに帰り妖怪化しながら泣いていたが水岡が慰めに入る。
水岡は澪に近くにもっとイイ男がいるんじゃないかとアピールするが澪はそれに気づかない。
澪はやまちょに原島が結婚していたと報告し、妖怪達は澪を慰める為にスイーツパーティーを開く。
最後にはやまちょの力で全員がギャル化しパラパラを踊りながらお開き！
しかし、澪と妖怪達の関係は世界の均衡を崩し始めていた…
