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ワールドトリガー245話ネタバレ感想考察|若村と三雲のメガネ以外の共通点は!?

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ワールドトリガー245話ネタバレ感想考察|麓郎の師匠は犬飼先輩

麓郎の訓練は射撃訓練を自由にしながら、訓練中に色々話をしているという内容の訓練。

そして半年くらいその訓練を続けているらしく、ヒュースはその半年で何を得たのかを聞きますが、その麓郎の答えは射撃の腕と上位勢の知識だと答えました。
しかしこの話からヒュースは修と麓郎の違いをすでに把握。
いったい何なのでしょうか?

しかしヒュースは、その内容を説明するのには気が進まないと言い理由は三つあり、まずは修と麓郎の違いを説明しても麓郎に得るものが無い。
二つ目に麓郎が精神的にダメージを負い、選抜試験に影響が出るおそれがある。
最後に犬飼と麓郎の今までの訓練を無駄にするおそれがある。
それに麓郎の師は犬飼なのでヒュースがこの先を説明するなら、犬飼に話を通す必要があると言うのでした。

そして柿崎3番隊に居る居ぬ犬飼に連絡を取るヒュース。
ヒュースは率直に犬飼の訓練の敵全体を見れる力をつける為にやっていることを言い当て、なぜその目的を麓郎に伝えていないのかを問いただします。

その犬飼の答えは今の麓郎に必要なのは自分で考えることだからと言い、麓郎は外に知識を求める事に偏っているからだと説明するのでした。

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