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ワールドトリガー243話感想考察|特殊シミュ1位は諏訪7番隊!若村11番隊も健闘4位!

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ワールドトリガー243話感想考察|村上10番隊悔しがる熊谷

修は千佳のユニットを思いだし何か思う所があるようで…。

場面は変わり、歌川1番隊に居る遊真も偶然修と同じことを思い出していて…。
ちなみにこちらの歌川1番隊は本日は諏訪7番隊に次ぐ2位の成績で暫定は6位。
A級のモニター室では、歌川隊はトリオン兵作り、主にデザイン面で時間を割きすぎだろう志岐にはデザインより課題をやってもらえばとの指摘もありましたが…。

その分、元々男性が苦手でほぼ話すことをしなかった志岐がみんなとしゃべれるようになったのは次の戦闘試験に向けて良い傾向だと言う意見もありいずれが良かったかは次の戦闘試験の結果次第のようですね。
そして本日の特殊シミュで9位と振るわなかった村上10番隊。
こちらは熊谷が1人悔しがっていました。
このチームのメンバーならもっといけただろうと…。

しかし隊長の村上が自分のサイドエフェクトもそんなに万能というかえではなく、練習や勉強をして積み重ねて結果を出していくようなジャンルには、自分も含めてこのチームは滅法強いけど、今回のように発想の奇策での一発勝負は難しいと。
じゃあ明日を2日目ではなく4日目と想定して対策を練ってみればと堤から提案があり…。

どういう事なのかと言うと、2日目を先回りして予想、それを踏まえ3日目も予想、そしてその3日目の結果の予想に対して4日目の対策をして明日望むと言うような作戦のようで、これにはA級モニター室も驚きのようですね。

そしてA級モニター室では、今回の新しいルールでよーいドンのようなシミュでは隊長のタイプの差が大きくものをいうと言うような話になっていました。

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