ワールドトリガー240話感想考察|ヒュースユニットが強い!
ワールドトリガー240話感想考察についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では、ジャンプスクエア4月号に掲載されていたワールドトリガー240話の内容に感想をネタバレも含みますが、
- ワールドトリガー240話感想考察|若村11番隊好発進!
- ワールドトリガー240話感想考察|二宮8番隊の千佳ユニットは遊真くん!
- ワールドトリガー240話感想考察|未だ無敗のまま諏訪隊と対決!
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ワールドトリガー240話感想考察|若村11番隊好発進!
ワールドトリガー240話はA級隊員で審査員の麻衣が空腹でだだをこねているシーンからでした。
そこに同じA級隊員で審査員の草壁隊の宇野がやってきて無言でカロリーメイトのようなブロックバーを手渡し去っていき麻衣の緊急回避(ベイルアウト)は免れました。
そして今回の特殊戦闘シミュレーションではA級隊員たちから注目度が高いのが若村11番隊に諏訪7番隊のようですね。
若村隊長が緊張した様子で、いよいよ特殊戦闘シミュレーションが開始します。
若村隊は高コストのヒュースの飛行型ユニット爆撃機(カナダ)を中心に戦う布陣。
1試合目の相手は来間5番隊です。
次々とポイントを稼いでいくヒュースのユニット爆撃機カナダ。
そして飛行ユニットのヒュースの爆撃機カナダが敵の的になっている間に他のユニットで攻めるという作戦。
その後削り合いとなり初戦の結果は引き分け!
そして2試合目の古寺6番隊には快勝!