ワールドトリガー237話ネタバレ!|オリジナルトリオン兵を隊に組み込んだ戦闘!
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この記事では、ジャンプスクエア11月号に掲載されていたワールドトリガー237話の内容に感想をネタバレも含みますが、
- ワールドトリガー237話ネタバレ!|絵馬と二宮と鳩原
- ワールドトリガー237話ネタバレ!|上層部と運営
- ワールドトリガー237話ネタバレ!|諏訪7番隊の5日目
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ワールドトリガー237話ネタバレ!|絵馬と二宮と鳩原
ワールドトリガー237話は二宮から鳩原の真相を聞かされた絵馬のシーンからでした。
二宮は絵馬に正規ルートで必ず遠征に行けと…。
落ちて鳩原のように密航するなと言い、否定する絵馬に必ずするわけないと言い切れるかと詰めます。
例えばあの時に鳩原に誘われていたり、景浦隊の連中が協力して絵馬をなんとか密航させようとするかもしれない。
そういう迷いをつぶしておくためにも絵馬には正規ルートで試験に受かり遠征に行ってほしいと言う二宮。
そういった会話を最後にそれぞれ床に就く2人。
閉鎖環境試験の4日目は終了するのでした。
そして閉鎖環境試験の5日目。
絵馬は一皮むけたような表情で挨拶をしてきた千佳にオレ今日も昨日よりもっとがんばるよと意思表示。
二宮との会話で一回り成長したように感じますね。
そして諏訪7番隊の5日目の朝。
次の今日からの特殊戦闘シミュについてどんなものか?との雑談をしています。
香取のメガネを倒すと2点には爆笑してしまいましたが、香取は修だけを指して言っているのでしょうが修はメガネ全般と受け取り一部のチームが不利すぎると答えているシーンが面白すぎます。
どうやら次の特殊戦闘シミュは一昨日の課題のランク戦の新しいルールを考えようと言うものから選ばれて運用されるのでしょうね。
そして運営サイドでは運営主任のオペレーター武富桜子と上層部が各チームが提出したB級ランク戦の新しいルールの案を精査していました。