ワールドトリガー217話ネタバレ！5連敗！｜インターバルでまさかの特別課題
しかし修が動じずにユニットへのタグ付けは相手の顔が見える前でも可能かと確認。
そして試合前に相手に番号をふっておけばやり取りがしやすくなると提案。
これに諏訪が即座に修の案を採用し対応。
諏訪の良いところは誰の意見でも良いと思うものは素直に取り入れる柔軟性ですよね。
見た目ほど頑固じゃないなという印象を受けます。
しかしここで…
隊長の諏訪から皆にこのタイミングで特別課題が来やがったとの報告。
課題の提出時間は6時半で課題内容はB級ランク戦の試合形式が三つ巴四つ巴で行われている理由を考え意見をまとめて提出しろというもの。
確かに嫌なタイミングの課題であるでしょうが、これは水上隊は簡単にこなせるでしょうね。
水上隊長以外のメンバーで課題に当たれば良いので。
という事がヒントになるようにこういうタイミングで課題が出たのかも知れませんね。
さて修はこれに気ずくでしょうか？
ワールドトリガー217話の内容はここで終わりでしたがこの後諏訪7番隊は挽回できるのでしょうか？
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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