ワールドトリガー214話ネタバレ！修ユニットの能力は？｜工夫と知恵でなんとかなるか？

ワールドトリガー214話ネタバレ！修ユニットの能力は？についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事ではジャンプスクエア12月号に掲載されていたワールドトリガー214話の内容に感想をネタバレも含みますが、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

ワールドトリガー214話ネタバレ！修ユニットの能力は？｜ユニットの能力は結構リアル

ワールドトリガー214話は修が所属する諏訪隊が戦闘シュミュレーション各ユニットの能力が各人によって違うと知るシーンからでした。

戦闘シュミュレーションのルールは、全3日間行われ、後半2日間は特殊戦闘シュミュが行われるようで、1日合計10試合、各チーム総当たりで全チームと1試合行います。
そして手数配分が初日より2日目、2日目より3日目の方が高くなるようです。

理由はまだわからないですが、やはり学習能力の高いチームの方が後半で逆転とかもできそうで、個人的に修に向いていそうな点数配分ですね。
そしてソフトを見ていく諏訪隊。

それぞれのユニットが表示され…
これが香取、隠岐、修の能力。
能力は、行動力、トリオン、攻撃、防御、回避、援護、技術と設定されていますが、香取、隠岐などは平均的なパラメータかもしかしたら皆より少し強いくらいかも知れないですが…
てか修！！オサム弱っ！！
トリオン２って…２

この戦闘シュミュレーションはファイアーエムブレムや三国志の戦闘シーンのようなゲームっぽいですよね。
それを同時進行で進めていくようで…。