ワールドトリガー213話ネタバレ!修は諏訪7番隊の参謀?|ヒュースのカンニング作戦は見送り
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この記事ではジャンプスクエア10月号に掲載されていたワールドトリガー213話の内容に感想をネタバレも含みますが、
- ワールドトリガー213話ネタバレ!修は諏訪7番隊の参謀?|意外に修を認めている諏訪
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- ワールドトリガー213話ネタバレ!修は諏訪7番隊の参謀?|戦闘シミュは面白そう!!
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ワールドトリガー213話ネタバレ!修は諏訪7番隊の参謀?|意外に修を認めている諏訪
ワールドトリガー213話は、212話のラストで修に言っておくことがあると言った諏訪の話の内容からでした。
諏訪は修に明日から始まる戦闘シミュのルールをチェックしたか?とまず聞くのでした。
戦闘シミュでは隊員は駒化されてその駒の能力は各隊員の戦力評価に準ずるとの事で…
修は自分が戦力的にチームの負担になるという事ですねと先に自首しますが、諏訪は意外にも俺はおめぇーが弱ぇーと思ってねーぜとフォロー。
しかし諏訪が不安に思っているのは修の強さでもある独特のアイデアが戦闘シミュでは再現できないのではないか?という事。
なので今後は修にも足を引っ張ろうが黙っていないでバンバン意見を言っていくようにと諏訪は言うのでした。そして香取の文句は気にするなと…。
実は香取は文句を言いまくっている時はまだご機嫌で、本気でヤバいときは会話を拒否ると関係者(目線はあるが100%若村)の意見もあるとの事。