ワールドトリガー211話ネタバレ！古寺の違和感は？｜ヒュースの初日の結果
そして同じくネイバーであるヒュースを抱える若村11番隊では…。
やはり課題が振るわず10位スタート。
しかし堂々と自分が原因であるにもかかわらず自分が原因で真織の課題も遅れていると落ち着き分析するヒュース。
しかも遊真や修が原因で初日の成績が悪い2チームの原因や明日以降の改善点まで見抜くヒュースの頭脳はさすがに素晴らしいと言うべきか？
そしてヒュースの独創性はこの課題問題を大きく改善できるそれぞれが課題を4分割して得意分野を解き、それを後で皆が写すと言う堂々とカンニングをするという方法を思いつくが…。
これにはさすがにカンニングはいけないだろうという批判も出ますが、初日のヒュースが口頭で答えを言いながら、課題を進めていたことが点数になっているのだから状況を総合すればカンニングにはならないだろう？と言い課題を正面から解く事だけが能力の証明になるわけじゃないとの意見。
