ワールドトリガー206話ネタバレ!A級隊が臨時チームを分析!|協調性の大切さ
そして加古隊では、菊地原のサイドエフェクトである耳が物凄くよく聞こえる事が逆にストレスになるのではないか?という心配がされていました。
そして隊長のゾエさんは優しいし温厚なので慕われるでしょうが優しすぎるのがネックで、その後結果ゾエさんは丸いという事で片付けられました。まあ…いろいろな意味でゾエさんは確かにまるい(笑)
片桐隊では、閉鎖環境試験に優位と思える頭の良い人が多いチームそして1番大切な性格がいい人が多いチームを見ていくことに。
その結果頭の良さは水上隊。
私も注目していなかったチームですが全員秀才らしいです。
玉狛第一でも同様の話し合いが行われていてこちらでは人格面に優れているのは村上隊との事。
そして太刀川隊では、逆に戦力最強と思われる二宮隊が地味にマズくないか?と言われていました。
三輪隊でも二宮隊の話になっていて、中学生コンビが二宮に懐くか?という話で東さんも今回は隊長としてではないので率先してフォローはしないだろうという予想がされています。
確かに…二宮さん少しとっつくにくそうですものね。
オペレーターが隊長の草壁隊では、来馬5番隊の戦闘面に不安があるのでは?という話に。
理由は足の速さにバラつきがあり、来馬さんの足に合わせて動けば小荒井や弓場さんの良さが消えてしまうとの事で急増チームでは中々に厳しい面子だと評価されていました。