ワールドトリガー167話以降のB級ランク戦展望|修がポカをしなければ・・・
ワールドトリガー167話以降のB級ランク戦展望と考察についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では、連載が再開して次週からいよいよB級ランク戦第7ラウンドが本格的に開始するワールドトリガーですが、そのB級ランク戦第7ラウンドの展望に考察を、
- ワールドトリガー167話以降のB級ランク戦展望と考察|ヒュースの存在は大きすぎる!
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- ワールドトリガー167話以降のB級ランク戦展望と考察|ヒュースと空閑が早々に合流する事があれば
以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。
ワールドトリガー167話以降のB級ランク戦展望と考察|ヒュースの存在は大きすぎる!
ワールドトリガー167話からは、いよいよB級ランク戦第7ラウンドが始まりますが、この一戦玉狛第二にとってはA級へ上がるためには非常に大きな一戦となります。
現在B級4位の玉狛第二は、ここでB級2位の影浦チームを大きく叩きポイント差を詰めたいという目的もあるのです。
そのために今回は修は現在の空閑のワンマンチームでは、この先は苦しいと考え、はじめはウルトラC的発想で、同じ玉狛支部に所属する、チームには無所属のS級アタッカーの迅さんにチーム加入を打診しました。
そして迅さんに断られはしたものの、自分にチーム加入を頼みに来る修は、何かが変わりつつあると感じヒュースを誘ってみてはどうだと提案してみてそこから紆余曲折もありましたが、無事にヒュースをチームに加える事に成功し今に至ります。
甲塚もまさかとは思っていましたが、いま現にネイバーであるヒュースが玉狛第二の一員としてB級ランク戦に参加しているわけで、このヒュースの力は正直大きすぎる加入です。
空閑がもう1人増えたようなものですからね。
空閑以外にポイントを稼げそうな強力アタッカーが増えたのは非常に大きいと思います。