ワールドトリガー258話ネタバレ感想考察|修の作戦
諏訪隊長が古寺を推薦します。
そして大半の人間がそれに賛成し…。
古寺本人も皆の推薦を受けそれを承諾しあっさりと全体の指揮官は古寺に決まるのでした。
そしてなぜか最初からターミナル耐久値が3減って997の11番隊のターミナルの理由は最初に二宮隊長が11番隊に連絡し弧月で一撃入れさせ田ターミナルの固さを計ったのだという事。
何故11番隊にしたかというのは前線から1番離れていたからだとの事で二宮隊長の計算ではアタッカーが1人でターミナルを破壊しようとするのなら3分程度はかかるとの事。
そしてここで修が提案。
まずは全員で前線に集まり少なくとも2部隊で行動しようと言います。
そしてターミナルの半分は捨てても良いと思っていると言います。
その理由はこの試験は臨時部隊の方が圧倒的に優位でそれは人数が臨時部隊の方がオペを除いても13人多く数の力を前面に出し戦うべきだと言います。
なのでターミナルを落とされるより数を減らされる方が苦しくなっていくとの事。
そしてここで王子隊長が修に修の作戦を概ね同意したうえでその作戦は守りを固めたA級をこちらから攻めると言う事で良いんだね?と質問。
他の者達は作戦よりも王子のオッサムというあだ名に内心反応していましたが…。
ここで総指揮官の古寺も三雲君の案を採用しますと即決。
そして2~5番隊のターミナルを前線にし他の部隊はそこに合流。
いよいよ移動が開始します。